筋肉の種類は速筋と遅筋の2種類!役割と作用を理解しよう!




 

どうも、ミブです!

 

筋肉に種類はあるのだろうか?
速筋・遅筋の役割の違いとは?
割合はどうなっているのだろう?

 

こんなふうに思っている人はいないだろうか?

 

今回は下記のような人に向けて話をする。

  • 筋肉の種類について詳しく知りたい!
  • 速筋と遅筋の作用と役割を知りたい!
  • 人間の体の速筋・遅筋の割合を知りたい!

 

筋肉の種類である速筋遅筋は、学校で習うので聞いた事がある人がほとんどだろう。
これらの筋肉は使われる状況や特徴が分かれている。

 

今回は速筋・遅筋の違いについて詳しく説明していこう。

 

筋肉のつくり

筋肉のつくり

 

筋肉は筋繊維という細長い繊維状の細胞を、たくさん束ねた構造になっている。
この筋繊維は、さらに細かい筋原線維という物質で構成されている。

 

そして筋原線維はアクチンミオシンという2つのタンパク質でできており、体を動かす命令が出た際にこれらが作用する事で筋肉の収縮が起こるのである。

 

筋繊維は大きく2つに分ける事ができる。
それが速筋繊維遅筋繊維だ。

 

補足
専門的にはもっと多くのタイプに分類される。
今回は筋トレに関連する2つの筋繊維のみ取り扱う。

 

遅筋繊維

遅筋繊維の特徴

 

遅筋繊維は収縮が遅く、瞬発力がない。
大きな強い力は無いが、持久力の面で優れている。

 

色が赤く見えるので、赤筋とも呼ばれている。
マグロなどの海を回遊する魚は、持久力の高い遅筋(赤筋)が多いため赤身になっている。

 

遅筋が使われる主な運動は下記。

  • ランニング
  • ウォーキング
  • ヨガ    等々。

 

 

速筋繊維

速筋繊維の特徴

 

速筋繊維は収縮が速く、瞬発力がある。
瞬間的に大きな強い力が出るが、持久力がない。

 

色が白いため、白筋とも呼ばれている。
ヒラメのように海底の砂に隠れ潜み、近づいた獲物を瞬時に捕食する魚は速筋(白筋)が多いため白身になっている。

 

速筋が使われる主な運動は下記。

  • 筋トレ
  • 短距離走
  • 高跳び・幅跳び
  • ハンマー投げ  等々。

 

 

速筋・遅筋の割合

人体での割合

 

全ての筋肉は、速筋・遅筋が混ざってできている。
これらの筋繊維は対照的な特徴があるため、混ざり合い短所を補って作用している。

 

そうする事で筋肉の機能を高めているのだ。

 

人間はこれらの割合はだいたい50%となっている。
しかし配合率には個人差があり、遺伝に影響されるようだ。

 

さらに昔は、後天的に配合率が変化する事はないと考えられてきたが現在では否定されている。
筋トレをしている人は速筋が多くなり、ランニングをしている人は遅筋が多くなるのだ。

 

そしてこれらの割合は、子どもに遺伝し先天的な配合率に影響を与えるのだ。

 

まとめ

筋繊維のまとめ

 

筋繊維は大きく2つに分ける事ができる。

 

速筋の特徴は下記。

  • 収縮が速い
  • 力が強い
  • 白色

 

 

遅筋の特徴は下記。

  • 収縮が遅い
  • 持久力がある
  • 赤色

 

これらの筋繊維が混ざり合う事で、互いの短所を補い身体機能を高めている。
一般的には約50%づつの割合で配合されているが、遺伝や普段の生活によりその配合率は変化する。

 

速筋は遅筋と比べると、加齢による衰えが大きい。
しかし筋トレする事で成長するのがほとんど速筋なので、トレーニングをする事で増やす事が出来る。
よって遺伝等で先天的に速筋が少なくても、筋トレで速筋を増やす事が可能だ。

 

 

 

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