筋繊維の数は増えない?筋肉の成長限界についての真実を知ろう!




どうも、ミブです!
今回は『筋繊維は増えるのか?』と『筋肉の成長限界』について。

筋繊維は鍛えて面積が大きくなる。でも元々持っている量から増えないってほんと?
筋肉大きくなっていく過程で、筋繊維にはどんな変化が起こってるんだろう?
筋肉が大きくなる方向は横方向にだけって聞いけどなぜ?
筋肉の成長には限界があるの?

筋肉が成長して大きくなるは、筋繊維が増えるから?大きくなるから?もし筋繊維の数が増えないなら、筋肉の成長には限界があるのではないか?

たしかに気になる部分だろう。
本記事は下記のような人に向けて話をしていく。

  • 『筋肉成長に限界があるのか知りたい』
  • 『筋肉が大きくなるさいに、筋繊維が増えているのか太くなるだけなのか知りたい』
  • 『筋繊維の変化について知りたい』

筋肉の成長に、はたして限界はあるのだろうか?

先に結論を言うと、成長限界があるか厳密には不明だが、『筋肉の成長限界を迎えることはないだろう』。ではこれについて説明をしていく。

筋肉が大きくなるメカニズム

筋肉が大きくなるには?

筋肉が大きくなる仕組みは『ストレス応答』と呼ばれる作用。肉体に刺激(ストレス)が加わることで、それに負けないように対抗し成長する働きのこと。

よく超回復と聞くが、これはグリコーゲンの働きを指す言葉である。なので、本来は筋肉の成長を指す言葉では無い。
これについて下記で説明している。

超回復は嘘?誤り?ストレス応答って何?分からない人向け簡単まとめ!

2019年2月10日

筋肉はトレーニングによる刺激(ストレス)により、どんどんと力強く・大きくなっていく。筋繊維の束が筋肉であり、この筋繊維1本1本が太くなることが筋肉の成長となる。

筋繊維は横方向に大きくなる

筋肉が大きくなると聞くと、全体的に筋肉が大きくなるイメージを持つ人が多い。

しかし、構造上そのように大きくなることはない。

筋肉の両端は骨にくっついているため、そのため筋肉は縦方向には大きくならない。筋トレして手や足が長くならないのをイメージすると分かりやすい。

また、筋繊維が太くなり筋肉が大きくなるので、横方向に大きくなるイメージは付きやいだろう。

筋繊維の数は増える

筋肉の量は増える!

昔は筋繊維が増えないとされ、筋肉の面積は大きくなるが、量は増えないため成長には限界があると考えられていた。

しかし現在では増えることが分かっている。

それでは筋繊維(筋肉量)が増えるメカニズムを説明していく。

筋肉の成長限界はない?

トレーニングを続けていくと、そのうち筋繊維の成長が限界を迎える。

すると筋肥大が更に必要と判断し、『筋サテライト細胞』が筋繊維の細胞数を増やすことが判明した。

これにより、『筋繊維が増えないため筋肉の成長にも限界がある』とする考えが誤りだったことも判明。

筋サテライト細胞の働き

筋サテライト細胞は普段は活動しておらず、筋トレや怪我などで細胞が傷ついた時に活発な細胞分裂をおこなう。

筋トレをおこなうと、筋サテライト細胞が既存の筋繊維と融合し、筋肥大を促進させる。

筋繊維の成長が限界を迎えると、今度は新しい筋繊維として成長する。

細胞分裂した筋サテライト細胞同士が集まり筋管細胞になり、そこからさらに筋繊維へと成長する。

そして1度増えた筋繊維の数は、その後減ることはないと言われている。この作用がマッスルメモリーに関係しているという考えもある。

マッスルメモリー:筋肉は記憶される?筋トレやめても諦めるな!

2019年3月5日

以上のことから、筋トレを継続するとその分だけ筋繊維(筋肉量)を増やすことが可能。

現段階では筋繊維の数に限界が無いとは言い切れないが、少なくとも筋繊維は増えていくため、そうそう限界を迎えることはないだろう。

筋繊維の数と筋肉の成長限界のまとめ

筋肉量のまとめ
  • 筋繊維はストレス応答で大きくなる
  • 縦には大きくならず横方向に大きくなる
  • 筋繊維(筋肉量)は増える
  • 筋サテライト細胞が筋繊維を増やす
  • 成長限界を迎えることはない

筋肉は筋繊維が太くなり大きくなるので、横方向へ大きくなる。両端は骨とくっついているので、縦に大きくはならない。

以前は筋繊維の数(筋肉量)は増えないと言われていたが、現在では『筋サテライト細胞が細胞分裂し筋繊維へ変化する』ことが判明し、増えることが分かっている。

筋肉の成長限界があるのかは未だ不明だが、筋トレにより成長限界を迎えることはまずないので、安心してトレーニングに励もう!

 

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