タンパク質とカルシウムのバランスが悪いと筋トレで骨折!?

骨とカルシウム




どうも、ミブです!

タンパク質を多くとると骨密度が減ると聞いたのですが・・・
筋トレでタンパク質を多く取る事で何か問題が起こりますか?
タンパク質とカルシウムの関係について教えてほしい。

このように思っている人はいないだろうか?

今回は下記のような人に向けて話をしようと思う。

  • タンパク質を取る事で起こる骨への変化を知りたい!
  • タンパク質とカルシウムの関係について知りたい!
  • 骨と筋トレって関係あるのか知りたい!

筋トレをしている人のほとんどがタンパク質を摂取している。
中には必要以上のタンパク質を摂取している人もいる。

実はタンパ質を沢山摂取すると、骨が弱くなってしまう事もあるのだ。
そうならないためには、カルシウムの量も多く摂取する必要がる。

今回はそこの所について説明していく。

正しい知識で怪我せずに、健康的にトレーニングをしていこう!

骨とカルシウム

骨とカルシウム

トレーニングしている人は、タンパク質摂取を心掛けているだろう。
筋肉を増やすにはタンパク質が必要なので、皆が気を使っている部分だ。

しかし、この時に大事にしてほしいのは骨の強化だ。

皆ご存知の通り、骨の材料となる栄養素はカルシウム。
このカルシウムは、人の体に1番多く存在している。

体内のカルシウムの99%は骨に中にあり、残りの1%はイオンとして体の様々な部位に存在している。

実はこの1%のカルシウムの働きがかなり重要なのだ。
細胞同士の情報伝達や、筋肉の収縮もカルシウムの濃度変化によってコントロールされている。

カルシウム不足で起こる変化

カルシウムが不足し体内の濃度が下がると、骨に貯蔵されたカルシウムを溶かし血液中に放出させる。
カルシムの摂取が少ないとこのような減少が発生する。

骨から溶け出したカルシウムのおかげで細胞間の情報伝達や、筋肉の収縮作用には問題が起きない。

しかし骨から溶け出したカルシウムは、骨の中に戻る事ができないのである。
この状態が繰り返されると、骨密度が減り骨がもろくなるのだ。

骨密度が減った状態で運動や筋トレをおこなうと怪我に繋がるので、カルシウムの摂取を心掛けるようにする必要がある。

タンパク質とカルシムの関係

タンパク質とカルシウムの関係

タンパク質の摂取が増えると、さまざまな食材に含まれているミネラル・リンが同時に体内に摂取される。
リンはカルシウムとの相性が良く、互いにくっつき体外へ排出されてしまう。

リンの摂取が多くなると、カルシウムとくっつき排出される量が多くなり栄養としての摂取量が不足してしまう。
この作用により骨の強度が弱くなってしまうのだ。

問題は上記だけではなく、口から摂取するカルシウムに比べ、骨から溶け出したカルシウムは体外へ排出されにくい。
血液中にカルシウムが多くなると、関節や腱にくっついて固まったり、血管を傷つけてしまう事もある。

上記の理由により、タンパク質を多く摂取する時にはカルシウムも多く摂取する必要があるのだ。

タンパク質とカルシウムのまとめ

タンパク質とカルシウムのまとめ

以上がタンパク質とカルシウムについてだ。

タンパク質ばかりに気を取られ、カルシウム不足になると怪我や健康面に影響が出る可能性もあるので注意が必要だ。

カルシウムは色々な栄養素の中で、不足しがちな栄養素。
意識して摂取しないとすぐに不足してしまう。

ヨーグルトや小魚、大豆、青い葉の野菜、海藻類などに多く含まれているので、タンパク質を共に摂取を心掛けよう!

 

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