スロトレに注意!8秒以上の運動スピードに筋肥大効果はない!

スロトレとは?




 

どうも、ミブです!
今回はスロトレについて。

 

スロトレに筋肥大効果はありますか?
逞しい体を作るのにスロトレは効果がある?
あまりスローだと筋肥大効果がないと聞いたけどほんと?

 

こんな疑問を持っている人はいないだろうか?

 

この記事は下記の用な人に向けの話となる。

  • 効果的なスロトレをしたい!
  • スロトレの注意点を理解し、効果的なトレーニングをしたい!
  • スロトレでしっかりと筋肥大させたい!

 

スロトレは軽めの重量でもゆっくり動かすと筋肉を追い込むことができる。
重い重量が必要ないので、自宅トレーニングや高重量に抵抗がある人におすすめなトレーニング法。

 

しかしこのスロトレには注意点がある。
それは動きをスローにしすぎると、筋肥大の効果が得られなくなる点だ。

 

せっかくしている筋トレが無駄にならないように、スロトレの運動スピードについて知ろう!

 

基本的なスロトレ概要

スロトレとは?

 

スロトレとは、ゆっくりとした動作でおこなうトレーニング。
一般的な目安は3秒~5秒かけて挙げて、3秒~5秒かけて降ろす。

 

動きをスローにすると、筋肉に負荷が強くかかる時間が長くなる。
また力を入れた状態が長いく続くため、筋肉内の血流が抑えられ代謝物がたまり科学的な刺激と物理的な刺激が得られる。

 

上記のことから、比較的軽い重量でもスロトレなら筋肥大効果が得られるのだ。

 

 

8秒以上だと効果なし!

8秒以上かけると効果が無い!

 

 

ニューヨークで運動スピード毎にグループを分け、筋肥大に関する実験がおこなわれた。
運動スピードのグループは下記。
※運動スピード:挙げてから降ろすまでの動作秒数

  • 速い:5~4秒
  • 中間:4秒~8秒
  • 遅い:8秒以上

 

結果は速いグループと中間グループでは、筋肥大効果は同じぐらい得られた。
しかし遅い8秒以上では、有意な効果が得られなかったのだ。

 

この結果から下記の結論が出された。

  • 8秒以下の運動スピードであれば、早くても遅くても筋肥大効果は同じ。
  • 8秒以上の遅い運動スピードでは、筋肥大の効果は薄い。

 

大きな運動単位を使う!

 

このような差が出る理由としては、運動単位が関係してくる。
運動スピードが速いと、大きな運動単位が使われる。

 

大きな運動単位はパワー型・瞬発型である速筋繊維が作用する。
逆に小さな運動単位では、持久型の遅筋繊維が作用する。

 

主に筋肥大を起こすのが速筋であることから、筋肥大の効果を得るには大きな運動単位でトレーニングする必要があるのだ。
その目安が8秒。

  • 8秒以下大きな運動単位(速筋)が使われるので、筋肥大の効果が得られる。
  • 8秒以上小さな運動単位(遅筋)が使われるので、筋肥大の効果は薄い。

 

 

 

まとめ

スロトレの注意点まとめ

 

以上がスロトレに関する注意点だ。

 

スロトレは自宅トレーニーや、高重量を扱うことに抵抗がある人でも筋肥大効果が得られる。
スローにすればするほど効果が出そうなトレーニング法だが、あまりにスローだと効果が無くなってしまうので注意。

 

目安は8秒以内。

 

これ以上長いと筋肥大効果が極端に減ってしまうので注意しよう!

 

筋肉の種類は速筋と遅筋の2種類!役割と作用を理解しよう!

2019年2月20日
筋肥大するなら週単位の総負荷量

筋肥大とトレーニング頻度:週何回が効果的という考え方はNG!

2019年5月5日
筋肥大は総負荷量で決まる!

筋肥大と重量:重い軽いは関係ない!重要なのは総負荷量!

2019年5月4日

 

本記事は下記の本を参考に作成している。
2019年の最新情報を知りたい人におすすめ!

 

筋トレおすすめ本(2019):筋肉の成長に役立つ科学的に正しい最新知識

2019年5月2日

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です