筋トレとホルモン分泌:メンタルが強くなる!幸せホルモン?脳内麻薬?




どうも、ミブです!
今回は、『筋トレ時に分泌されるホルモン』ついて。

筋トレすると色々なホルモンが分泌されるみたいだけど、一体どんな効果があるんだろう?
筋トレでメンタルが強くなのってなんで?
幸せホルモンや脳内麻薬が分泌されるってほんと?

このように思っている人はいないだろうか。

本記事は下記のような人に向けて話をする。

  • 『筋トレで分泌されるホルモンについて詳しく知りたい』
  • 『分泌されたホルモンの効果を知りたい』
  • 『筋トレするとメンタル強化される理由を知りたい』

よく筋トレすると、体だけではなく心も強くなると言われる。
これは、色々なホルモンが分泌されることが理由の1つだ。

このホルモン分泌に関してなんとなく聞いたことがある人や、少しなら知っている人も多いだろう。

私もトレーニングを始めた頃は、少し聞いたことがある程度でよく知らなかった。
これらの効果・良い影響を知ることで、筋トレに対する意識やモチベーション、考え方が良い方向に向かうメリットがある。

実際に私は下記の変化があった。

  • 筋トレ後の『充実感・爽快感』はホルモンの効果だと知り、より一層その効果を感じやすくなった。
  • 筋トレで起こるメンタルへの良い作用を知り、筋トレに取り組むモチベーションが上がった。

今までなんとなく感じていた充実感や爽快感。
これはホルモンによる効果と知り、『
自分は今ホルモンの良い作用が働いている』と理解することで、より効果が感じられるだろう

私生活の充実メンタル強化など、ホルモン分泌によるメリットを知ることで、『もっとやるぞ!』という気持ちが自然と湧いてくる

ホルモンの効果を理解し、より筋トレの魅力を知ろう!
それでは紹介していく。

ホルモンとはなんなのか?

ホルモンとは?

ホルモンとは体の中で分泌され、体に状態変化を与えるものである。

語源は古代ギリシャ語の『興奮させる』『刺激する』という意味の言葉からきている。

体に起こった情報を感じ、その情報に応じる器官で合成・分泌される。

血液などを通して体内を巡り、生物の正常な状態を維持したり支えたりする重要な効果を発揮する。

ホルモンの種類は沢山あり、その効果は様々である。

筋トレ時に分泌されるホルモンと効果!

ホルモンの分泌

筋トレ時に分泌されるホルモンは、1つではなく複数ありそれぞれ効果に違いがある。

分泌されるホルモンは下記。

  • テストステロン
  • ドーパミン
  • アドレナリン
  • エンドルフィン
  • セロトニン

このように多くのホルモンが分泌される。

これらのホルモンにより、体やメンタルに良い影響が現れるのである。

それでは順に説明していく。

テストステロン

テストステロン

テストステロンの効果

  • 筋肉量アップ
  • 記憶力・集中力アップ
  • アンチエイジング
  • やる気が出る
  • 精神安定
  • 生活習慣病の予防

筋トレで分泌されるホルモンの中で、このテストステロンが1番有名ではないだろうか。

テストステロンにより体も心も強く成長できる。
やる気ホルモンとも呼ばれる。

テストステロンは、男性ホルモンの一種で男の活力を支えている。
女性の興味を引き付ける働きもあり、男性としての魅力を増すことができる。

なお、男性と比べると量は少ないが、女性も卵巣や副腎でテストステロンを生成している。

テストステロンは筋肉の成長を促す働きがあり、同じトレーニングをした場合、テストステロン値が高い方がより筋肉の成長が多い

さらにメンタルにも影響し、テストステロン値が高いと自信や闘争心、積極性が強くなる。

テストステロンはドーパミンの分泌を促進する作用があり、モチベーションを高める効果がある。

また、一酸化炭素を分泌させ血管の状態を正常にし、内蔵への脂肪の蓄積を抑える効果もあり生活習慣病の予防にもなる。

他には脳の働きを促進し、集中力や記憶力や判断力を強化する効果や、老化を抑制し、若さを保つ効果などもある。

ドーパミン

ドーパミン

ドーパミンの効果

  • やる気が出る
  • 快感
  • 幸福感
  • モチベーションアップ

脳内麻薬や幸せホルモンと呼ばれている。

快感・幸福感・やる気・運動調節に関係するホルモン。

特に快感とやる気に大きく影響する。

ドーパミンが分泌され快感を得ると、また同じ事を行いたいという意欲・衝動が起こる
それにより更に高みを目指すモチベーションが生まれる。

人間の精神調整に大事なホルモンで、ドーパミン不足になるとアドレナリン等の伝達物質も不足し、自律神経のバランスが乱れうつ病や自律神経失調症などになる。

また、パーキンソン病の患者はドーパミンが不足しているケースが多い。

アドレナリン

アドレナリン

アドレナリンの効果

  • 一時的な身体能力の向上
  • 恍惚感
  • 陶酔感
  • モチベーションアップ

脳内麻薬と言われている。

火事場の馬鹿力と言われる興奮状態は、このアドレナリンの効果である。

危険な状況になると、アドレナリンが血液に流れ込む。
血管と酸素の通り道を広げ、脳内の酸素が増えて注意力が向上する。

筋肉内の血流・酸素が増え力が増強され、身体的能力が一時的に大幅に向上する効果がある。

筋トレ時に追い込む事で、負荷や刺激を受けアドレナリンが分泌されると、普段の限界を超えた力が出てより筋肉を追い込む事ができる。
この作用が働けば、効筋肉をより成長させる事ができる。

アドレナリンの分泌により恍惚感陶酔感が得られ、再度アドレナリンが分泌される状況を求める中毒性がある。
これにより筋トレに対するモチベーションが上がる。

アドレナリンにより、エンドルフィンドーパミンが分泌される。

エンドルフィン

エンドルフィン

エンドルフィンの効果

  • 幸福感
  • 苦痛を和らげる
  • ストレスやプレッシャーを和らげる
  • 免疫強化

こちらも脳内麻薬幸せホルモンと呼ばれる。
幸せ感や気分を高揚させる効果がある。

運動後に高揚感を感じるのはこの作用である。

人が感じる精神的苦痛や身体的苦痛を和らげる効果がある。
β-エンドルフィンは、モルヒネと比べて鎮痛作用が約6.5倍も強い協力なホルモンである。

運動による肉体的ストレスにより、βエンドルフィンが分泌される事で「ランナーズ・ハイ」が起こるという説がある。

また免疫細胞を強化し、病気や癌の予防にもなる。
エンドルフィンが多く分泌されている人は、健康的で若々しい

脳に多幸感をもたらす、人が幸福を感じるために重要なホルモン。

トレーニングを継続するとエンドルフィンの分泌量が増えると言われ、これが運動量を増やしていける要因の1つとして考えられている。

セロトニン

セロトニン

セロトニンの効果

  • 心の安定
  • 感情や気分のコントロール
  • ストレスの緩和

こちらも幸せホルモンと呼ばれることもある。

セロトニンは、精神を安定させて心を落ち着ける効果がある。
筋トレする事で、セロトニンが分泌され心が健康になっていく。

セロトニンはドーパミン・ノルアドレナリンなどのホルモン調整を行い、気分や感情のコントロールを行っている。

ノルアドレナリンというホルモンが、やる気を無くしたり、落ち込んだりと言うようなうつ状態を引き起こす言われている。
セロトニンにはこのノルアドレナリンの働きを和らげる効果がある。

よってセロトニンの分泌量が減る事が、うつ病の一因だと言われている。
抗うつ薬には、このセロトニンが使われている物もある。

セロトニンが不足すると緊張や焦り、不安が起こり、気分障害や精神疾患などが発症する事もある。

筋トレとホルモン分泌のまとめ

筋トレのホルモン分泌まとめ

ホルモン効果無しで、筋トレから得られるメンタル効果は下記。

  • 重い重量が扱えるようになった ⇒ 達成感 ⇒ 自己肯定 ⇒ 自信がつく
  • 達成感 ⇒ もっと出来る ⇒ ポジティブ ⇒ 積極性
  • 辛く大変なことをコツコツと努力する ⇒ 忍耐力

これらの効果にホルモン分泌で得られる、メンタル強化・幸福感・モチベーション・筋力強化がプラスされる。

今まで知らずにいた上記の効果は、知った事でより強く感じられるだろう。
心も体も更に成長できるはずだ。

それでは良きトレーニングライフを!

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